住宅を建てたい方・現在お住まいの住宅設備(電気機器、衛生機器空調機器)でお悩みの点についてアドバイスをご希望の方は“設備の無料相談室”を開設していますので、お気軽にご利用ください。
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情報誌「設計と監理」167号が発行されました。>>内容(目次)
ご希望の方は下記協会事務局までお申し出ください。
【協会事務局】
〒460-0022 名古屋市中区金山一丁目9番22号 鐵鋼ビル3F
電話:052-322-5077/FAX:052-322-1033/メール:info2@aea.ne.jp
事務局長 谷口和明 事務員 天野
当協会のPRと第13 回市民講座《暮らしと設備》セミナーの宣伝を兼ねてコミュニティFM MID-FM76.1 に村上会長、伊藤副会長、近藤専務理事、加藤事業委員長、黒田総務副委員長の5名が出演しました。
出演番組は『むつみのSuper Tuesday』のNAGOYA エンジン(縁人)のコーナーで、20:00 〜 21:00の1時間、協会と市民セミナーについて、DJのむつみさんと楽しく紹介させていただきました。
コミュニティFM MID-FM76.1のホームページはこちらから → http://761.web.co.jp/
ご招待者41名、正会員25名、協賛会93社146名、事務局2名 計214名のご出席をいただき本年も盛大に催された。
村上会長の新年の挨拶から始まり、名古屋市住宅都市局 名倉参事の名古屋市長代理として挨拶をいただいた。続いて愛知県知事の大村秀章氏より、祝辞と県内の今後の活気ある施策を紹介され、会場は一気に沸きたった。更に賛助会員代表として富士電機(株)中部支社長の石井氏より祝辞と挨拶をいただいた。中部電力(株)の村西氏による乾杯の音頭で宴に入った。宴中では恒例のビンゴゲームも行われ、多くの参加者が笑顔に包まれた。途中、名古屋市議のふじた和秀氏の祝辞と挨拶もいただき、宴は大変に盛り上がりをみせた。
中締めは東邦ガス(株)小野田氏より出席された皆様の本年の活躍を願い一本締めをいただき最後に当協会の伊藤副会長より閉会の辞をもってつつがなく幕がとじられた。
当協会は建築設備に関する普及啓蒙事業の一環として、県民を対象に、年1〜2回程度の割合で講演会やシンポジウムを開催している。今回で13回目となる市民講座「暮らしと設備」セミナーが平成25年1月24日(木)午後2時より名古屋市東区東桜の中部電力東桜会館にて行われた。このセミナーは、市民講座と銘打ち、一般の人たちが受講しても分かりやすく、ためになることを第一義としている。テーマも身近で関心の深いタイムリーなものを取り上げ、設備設計関係者の立場からさまざまな提言をし、少しでも多くの人たちの役に立てていただこうというものである。
今回は、講師に草野完也氏と増田幸宏氏を迎え、2部構成で行われた。
第一部では、草野氏(名古屋大学太陽地球環境研究所教授・副所長)に、「太陽と地球環境」〜母なる星の脅威に迫る〜をテーマとして講演いただいた。
日本でも屈指の太陽研究を進めている名古屋大学太陽地球研究所での最前線の研究解析成果や有史から今までの研究の過程などを、動画や写真・図表を駆使し、軽快な語り口でとてもわかりやすく説明いただいた。
第二部では、増田氏(豊橋技術科学大学大学院 工学研究科 建築・都市システム学系准教授)に、「都市生活・都市機能の維持・継続について」〜東日本大災害に学ぶ建築設備〜をテーマとして講演いただいた。
最近耳にするようになったBCP対策や一般の災害被害の軽減対策から、学・民一体となった災害に強い都市研究開発まで幅広い内容について一般受講者にも配慮しながら、設備設計の専門家にも聞き応えのある中身の濃い講演をいただいた。
今回の参加者は87名(正会員19名、賛助会員35名、一般32名、事務局1名)。熱心にメモなどをとりながら講師の話に耳を傾ける受講者も多く見られた。参加費は無料。ラジオやポスター、リーフレットにて広く市民に呼びかけたこともあり、問い合わせの電話や申込みのファックス等を多く頂いた。
この市民講座「暮らしと設備」セミナーは、今後も私たちの暮らしに必要な事柄を取り上げ、随時開催したいと考えております。ホームページでも告知を致しますので、今後もぜひご確認、ご活用ください。
平成25年2月7日(木)に国土交通省中部地方整備局と設備設計協会(東海4県)との意見交換会が、名古屋地方合同庁舎第2号館にて開催されました。
中部地方整備局及び、東海4県設備設計協会からは下記出席者名簿の方々が参加されました。
最初に中部地方整備局の青木 営繕品質管理官から開会の挨拶がありました。
中部地方整備局からの情報提供は次のとおりです。
以上中部地方整備局の各担当者から説明がありました。
東海4県設備設計協会からの質問事項は次のとおりです。
設備設計協会からの質問に対し中部地方整備局の各担当者から回答・説明がありました。
最後に中部地方整備局の福山 設備技術対策官より意見交換会閉会の挨拶をいただきました。
番号 | 団 体 名 | 所 属 | 役 職 | 氏 名 |
1 | 国土交通省 中部地方整備局 | 営繕部 | 営繕品質管理官 | 青木 茂和 |
2 | 〃 | 営繕部 | 設備技術対策官 | 福山 直美 |
3 | 〃 | 営繕部 整備課 | 課 長 | 長谷川 正彦 |
4 | 〃 | 営繕部 整備課 | 課長補佐 | 小池 光宏 |
5 | 〃 | 営繕部 整備課 | 課長補佐 | 柳澤 和史 |
6 | 〃 | 営繕部 保全指導・監督室 | 室 長 | 清水 修 |
7 | 〃 | 静岡営繕事務所 | 所長 | 北原 浩行 |
8 | 岐阜県設備設計事務所協会 | 会長 | 松尾 仁 | |
9 | 〃 | 理事 | 高間 寛治 | |
10 | (社)静岡県設備設計協会 | 会長 | 三ツ井 幹雄 | |
11 | 〃 | 副会長 | 美和 静男 | |
12 | (社)愛知県設備設計監理協会 | 会長 | 村上 正継 | |
13 | 〃 | 副会長 | 伊藤 弘正 | |
14 | 〃 | 専務理事 | 近藤 幸成 | |
15 | 〃 | 総務理事 | 植田 亮 | |
16 | 〃 | 業務・技術委員長 | 森 茂輝 |
2013年4月1日より、社団法人 愛知県設備設計監理協会は、一般社団法人 愛知県設備設計監理協会となりました。
平成25年4月12日(金)に名古屋大学大学院環境学研究科の久野教授、奥宮教授、齋藤准教授、及び修士2年の7名の学生さんと、設備に関する意見交換会を開催しました。
当協会からは、村上会長、伊藤副会長、植田理事、佐橋広報委員長、東邦ガス鰍フ川瀬さんと新屋さん、若手設備設計者として褐囃z設備計画の林さんの7名が出席しました。
まずは齋藤先生のご挨拶から始まり、院生のみなさんによる各研究室の研究テーマとその内容についての説明をしていただきました。
スマートエネルギー、LCEM、全熱交換機性能評価、ヒートアイランド、LED等、研究テーマも多岐にわたり、設備設計技術者にとって関わりのある興味深い内容ばかりでした。
続いて、院生のみなさんに就職後の将来について伺ったところ、「大学で研究したスキルを生かしたい」、「一級建築士として働きたい」、「インフラ保守の運用に、学んだことを生かしたい」、「快適性を考えた設備の運用提案を行いたい」など、大学院で学んだことを通じて社会に貢献しようとする意気込みを感じる意見を多く頂きました。また、「ベトナムにはデザインと構造の設計しかないので、現地で環境重視の建築会社を起業したい」という壮大な夢を持ったベトナムからの留学生さんの意見もありました。
また、設備系の研究に興味を持ったきっかけとしては、3年生での設備設計の実習を通じて環境に対する興味を持ったとの意見が複数ありました。
その他、設備設計に対する貴重な意見交換を行うことができ、最後に、村上会長からの挨拶で閉会となりました。
一般社団法人となってからはじめての第1回定時総会が、平成24年5月17日(金)午後3時より、名古屋市千種区今池の中部電力(株)若竹クラブにて開催された。
総会は、平子徳男総務委員長の司会進行で開会した。
まず村上会長から、一般社団法人への移行が無事終了し、あらたな決意でこれからの協会活動に携わると共に、会員一同の力の集結をお願いした。
続いて、定足数の確認が行われた。正会員34名で過半数以上(出席18名、委任状14名)の出席により、会は成立。定款23条により、村上会長が議長席に座り、定款27条2項により議事録署名人に植田氏、山本氏が指名され、議事に入った。
以上、総会の議案は全て審議され、全て了承可決された。
最後に、新役員、平子総務委員長の閉会の言葉で第1回定時総会は終了した。総会終了後、第2回理事会を開催し、会長、副会長、担当理事、相談役が決定された。
またこの日は一般社団法人移行交歓会も催された。第1回理事会終了後、同じく若竹クラブにて午後5時30分より第1回定時社員総会として開催された。
新会長に選出された村上氏の挨拶にはじまり、友好協力各団体協会からご来賓の皆様の紹介をさせていただき、公益社団法人 愛知建築士会 会長 佐藤東亜男氏より来賓代表として乾杯の音頭をいただき、宴に入った。
新しい制度の下、それぞれが新たな決意を語り合い、会は大いに盛り上がった。会食の途中、新役員の紹介と強い意気込みを村上会長から説明頂いた。最後に新伊藤副会長より閉会の辞をもってつつがなく幕がとじられた。
平成25年7月18日(木)に愛知県建設部建築担当局公共建築課との技術連絡会が中部電力(株)東桜会館で開催されました。愛知県から井上主幹、相澤課長補佐、河合技師、簗瀬技師のご出席をいただき、協会正会員は17名の出席がありました。
公共建築課からの情報提供は次のとおりです。
・RIBC単価構成の変更について
・教育委員会仕様、設計仕様書 排水管仕様変更について
・設計プロポーザル技術提案書について
・設計書の書式について
以上相澤課長補佐より説明がありました。
設備設計協会からの質問事項は次のとおりです。
・コンサルタント業務内容の明確化について
・設計変更の取り扱いについて
・愛知県施設の計画的設備改修実施の方向性について
・今後の発注物件について又、建築包含業務の公共建築課設備担当者関与について
・今後の設計業務委託技術者単価改正について
・コンサルタント業務の最低制限価格、経費等の改正について
設備設計協会からの質問に対し公共建築課の相澤課長補佐から回答・説明がありました。
最後の質疑・応答の時間に協会正会員から愛知県内の指名競争入札者の選定についての質問が有り井上主幹より説明がありました。
平成25年8月30日(金)に名古屋市住宅都市局との設備設計に係る意見交換会が名古屋市役所西庁舎12階 第16会議室にて開催されました。
住宅都市局設備課名倉参事
尾川係長、片山係長
営繕部企画保全課近藤主幹
川島係長、竹中係長、
近藤技師、陶山技師、加藤技師
竹山技師、高木技師
監理指導室藤田主査
から説明をいただきました。
協会正会員は21名の出席がありました。
主な議題は次のとおりです。
・学校普通教室の工事監理について
・特記仕様書等の改訂について
・大規模改造の基準について
・設備情報について
以上名古屋市の各担当者から説明がありました。
質疑応答は次のとおりです。
・設計業務委託料の特別経費について
・電子データの管理・取扱いについて
・事前打合記録等の資料提供について
・基本計画等の業務分担について
・設備設計一級建築士が関与する
法適合確認業務について
・工事監理業務の定例会議について
・標準図の変更改訂版について
・電子納品データの内容について
以上名古屋市の各担当者から説明がありました。
第1回 2013年10月3日(木) 18:30〜20:30 | |
![]() 【第1回前半】 講師:佐橋 政人 (株)明和技術管理事務所 |
![]() 【第1回後半】 講師:村上 正継 (株)MURA設備設計事務所 |
第2回 2013年10月17日(木) 18:30〜20:30 | |
![]() 【第2回前半】 講師:近藤 幸成 (企)建築環境システム |
![]() 【第2回後半】 講師:岡田 圭二 (株)環境設備計画 |
第3回 2013年11月7日(木) 18:30〜20:30 | |
![]() 【第3回前半】 講師:植田 亮 (株)ミューパートナーズ |
![]() 【第3回後半】 講師:伊藤 弘正 (株)建築設備計画 |
(公社)日本建築家協会 東海支部 愛知地域会主催によるプロフェッショナルセミナー2013「設備」シーズン1が、総合資格学院名古屋校にて開催されました。今回の講座は設備をテーマに基本事項、意匠設計者として理解しておくべきこと及び、設備設計者とのスムーズな協働作業を進めていく上で必要な調整事項・能力について、(一社)愛知県設備設計監理協会 会員による講師を派遣し講演を行いました。
講座のテーマについては
第1回は「総合的なデザインにとっての電気設備計画・設計概論」をテーマに佐橋氏、村上氏が講座を行いました。
第2回は「総合的なデザインにとっての給排水設備計画・設計概論」をテーマに近藤氏、岡田氏が講座を行いました。
第3回は「総合的なデザインにとっての空調換気設備計画・設計概論」をテーマに植田氏、伊藤氏が講座を行いました。
会場は80名定員のところ68名の参加があり、参加者の方々は熱心に講師の方の講座を聞いていました。
最後のアンケートについては厳しいご意見もありましたが、解り易かった等の意見も多数あり是非「設備」シーズン2を期待する意見もありました。
今年の見学会は11月8日(金)静岡県にある三菱電機株式会社 静岡製作所と日東工業株式会社 菊川工場を訪れた。当日は見事な秋晴れの中、15人が名古屋駅太閤通口新幹線のりば(北口)改札前に集合し新幹線と三菱電機株式会社のバスでまずは三菱電機株式会社 静岡製作所に向かった。
まず静岡製作所の説明をいただき、パッケージエアコンなどの生産ラインを中心に見学した。さらに展示施設では実際の機器による様々な条件下での体感体験をすることができた。見学後、各機種別の詳しい説明と質疑応答の時間をいただき、深く製品について知ることができた。
続いて日東工業株式会社のバスに乗り込み高速道路を使い日東工業株式会社 菊川工場を訪れた。
ここでも菊川工場の説明をいただき、分電盤などの生産・開発・実験ラインを見学した。耐水防塵をはじめ、地震など災害時も含めて支障なく稼動する高い耐久性をさまざまな厳しい試験を経て製品完成にいたる経緯を詳しく見ることができた。見学後、同じく質疑応答の時間をいただき、深く製品について知ることができた。
今回は愛知県を出て遠路となる見学会を開催したが、多くの情報を得ることができ非常に有意義な見学会となった。
今年も会員相互の親睦行事「ボウリング大会」が、平成25年11月14日(木)に名古屋市千種区の星ヶ丘ボウルで開催された。正会員と賛助会員あわせて139名が参加し、2ゲームの合計得点で競い合われた。予定通りの18時30分に賛助委員会委員長の岡本氏の始球式が行われ、その後それぞれのレーンでゲームが始められた。7年目になるチーム合計スコアでの対決になる団体戦ルールもあって参加者のレーンがチームとなり一体となって盛り上がった。今年の個人戦上位のスコアもハイスコア揃いとなり、星ヶ丘ボウルの半分近くを占めたボウリング大会は今年も大いに盛り上がった。ゲーム終了後は思い思いに参加者同士の話に華を咲かせ軽食をつまみながら恒例の表彰式に移った。当協会会長の村上氏より各人健闘をねぎらう挨拶をいただき、賛助委員会委員長の岡本氏、副委員長の今川氏の進行で入賞者の声が呼ばれるたびに歓声と拍手があがった。今年も協賛いただいた各社からのプレゼントも含めて参加者の皆さんになにかしら景品を出すことができ、盛り上がった大会にすることができた。最後に植田専務理事より締めの挨拶をいただき、今年も無事に楽しく大会を終了することができた。
優勝者スコアは以下の通り
優勝 | ジョンソンコントロールズ 鍛冶梁さん | スコア340 |
2位 | ベルテック 大山さん | スコア334 |
3位 | ダイキン 鈴木さん | スコア327 |
ベストゲーム
ジョンソンコントロールズ 鍛冶梁さん | 2ゲーム目191 |
当協会が設備技術者のレベルアップを目的として主催している「技術講習会」の第11回が平成25年11月28日(木)午後1時30分より、中部電力の東桜会館 第2会議室にて行われました。
愛知県、名古屋市、(公社)空気調和・衛生工学会 中部支部、(一社)建築設備技術者協会 中部支部、(一社)電気設備学会 中部支部の後援をいただき、官公庁、正会員、賛助会員、一般の方々を合わせて55名の方々に参加していただきました。
会の冒頭に当協会の村上会長より本講習のあらましの内容と感謝の挨拶をさせていただきました。
今回の技術講習会は2部構成にて行われ、第1部のテーマは「落雷のメカニズムと最新の雷保護」の講習を行い、講師の方には、低圧電気設備技術基準国際化委員会 委員の竹谷是幸氏にお越しいただき、落雷のメカニズムの説明から始まり、雷電流により発生する誘導電圧について、雷電流波形の相違・特性の説明及び、SPDの特性・設置箇所・接続方法等の講演をいただきました。又、第2部のテーマは「太陽光発電システムの雷及び過電圧保護」の講習を行い、講師の方には第1部にひきつづき低圧電気設備技術基準国際化委員会 委員の竹谷是幸氏に外部雷保護の説明安全離隔距離について、接地システムの説明、雷電流通電容量決定に対する計算等の講演をいただきました。
双方のテーマ共、建築設備技術者にとって有益な内容で有り、参加者の方々も熱心にメモをとっていました。
最後に当協会の植田専務理事より御礼の挨拶をもって第11回技術講習会を修了しました。
当協会では、今後も協会員以外の方にご参加いただける様な、役に立つテーマを探し、第12回の講習会を目指したいと考えております。又、ご希望のテーマ等を是非ご連絡ください。
当協会では毎年、愛知県内の各市へ設備設計監理業務の分離・単独発注を推進すべく陳情を行っております。
今年度も理事らをリーダーに6班の陳情メンバーを構成し、県内37市を9月から12月にかけて訪問しました。
12月10日には豊橋市を訪ね、佐原光一市長にお会いする機会を持つことができました。
又、建設部の鈴木優一次長や青木秀水課長に現状の発注状態の説明をいただき、今後の単独又は分離発注に向け貴重なご意見をいただきました。
当協会からは村上会長をはじめ伊藤副会長、植田理事、近藤理事、森業務技術委員長が出席し単独又は分離発注の必要性を陳情しました。
又、同席していただきました近藤喜典 市議会議員には、今後の環境対策を始め、省エネルギー対策等の計画・設計業務を担う設備設計コンサルタントの重要さをご理解していただけました。