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情報誌「設計と監理」171号が発行されました。>>内容(目次)
ご希望の方は下記協会事務局までお申し出ください。
【協会事務局】
〒460-0022 名古屋市中区金山一丁目9番22号 鐵鋼ビル3F
電話:052-322-5077/FAX:052-322-1033/メール:info2@aea.ne.jp
事務局長 中右 盛計
村上会長のあいさつ |
大村知事のあいさつ |
恒例の年頭行事である、新年祝賀会が平成29年1月18日(水)に開催された。ご招待者35名、正会員25名、賛助会員151名、事務局2名 計213名のご出席をいただき本年もは会場をホテル名古屋ガーデンパレスに移されて盛大に催された。
村上会長の新年の挨拶から始まり、今年より本格活動に入る(一社)日本設備設計事務所協会との連合と全国展開への期待と抱負を語った。
ご来賓の祝辞ではまず愛知県知事の大村秀章氏より祝辞と、昨年はドラゴンズは最下位、グランパスはJ2降格と愛知には残念な出来事が続いたが、今年はスポーツも経済も一緒に飛躍したいとの挨拶をいただいた。続けて河村市長代理として名古屋住宅都市局 営繕部 部長の小野好文氏より祝辞とこれまでの協会の尽力への感謝と今後への期待の言葉をいただいた。次に名古屋市議会議員のふじた和秀氏より祝辞と地元瑞穂区で開催されるアジア大会への抱負を語っていただいた。
続いて賛助会員代表として愛知時計(株)名古屋支店 支店長の栗林久氏より祝辞と挨拶をいただいた。
乾杯の音頭は中部電力(株)の余山貴志氏よりいただき賑やかな宴に入った。例年に比べ多数の参加者があり、協会活動の活性化がみられた。宴中には恒例のビンゴゲームも行われ、多くの参加者が笑顔に包まれた。今年も昨年に続き中部エリアの景気上向きを見込む雰囲気や話題が多く、宴は大変に盛り上がりをみせた。
中締めは東邦ガス(株)前田勉氏より出席された皆様の本年の活躍を願い一本締めをいただき、最後は当協会の伊藤副会長より閉会の辞をもって今年の祝賀会もつつがなく幕がとじられた。
講師:植田 亮 理事 |
説明会会場 |
中部大学工学部建築学科の学生の方々に、建築設備設計という専門分野があるということを是非知っていただき、建築設備設計技術者になりたいと思ってもらえるよう、今年で3年連続となる学生向けの説明会を山羽先生の御尽力により、平成29年2月7日(火)午後4時00分より、中部大学9号館・講義室にて行いました。又、講師は植田理事が行いました。
設備設計に関心のある建築学科の学生25名が集まり、とても熱心に説明会を聞いていました。中には、設備設計事務所への就職希望をされる学生もいました。
協会側の出席者は、村上会長、伊藤副会長、植田理事、佐橋理事、森委員長、明和技術管理事務所(横江氏)、黒田設備設計(安藤氏)の7名が出席しました。
説明会の主な内容は以下のとおりです。
平成29年2月13日(月)に国土交通省中部地方整備局と設備設計協会(東海4県)との意見交換会が、名古屋地方合同庁舎第2号館にて開催されました。
中部地方整備局及び、東海4県設備設計協会からは下記出席者名簿の方々が参加されました。
最初に中部地方整備局の北原 営繕品質管理官から開会の挨拶がありました。
中部地方整備局からの情報提供は次のとおりです。
番号 | 団 体 名 | 所 属 | 役 職 | 氏 名 |
1 | 中部地方整備局 | 営繕部 | 営繕品質管理官 | 北原 浩行 |
2 | 〃 | 営繕部 | 設備技術対策官 | 雨堤 健 |
3 | 〃 | 営繕部整備課 | 課長 | 稲垣 億作 |
4 | 〃 | 営繕部整備課 | 課長補佐 | 豊吉 明彦 |
5 | 〃 | 営繕部整備課 | 課長補佐 | 西澤 栄治 |
6 | (一社)静岡県設備設計協会 | 副会長 | 植田 賢司 | |
7 | 〃 | 総務委員長 | 名波 睦生 | |
8 | (一社)三重県設備設計事務所協会 | 会長 | 杉本 治 | |
9 | 岐阜県設備設計事務所協会 | 会長 | 高間 寛治 | |
10 | 〃 | 副会長 | 原 弘久 | |
11 | (一社)愛知県設備設計監理協会 | 会長 | 村上 正継 | |
12 | 〃 | 副会長 | 伊藤 弘正 | |
13 | 〃 | 専務理事 | 植田 亮 | |
14 | 〃 | 総務理事 | 佐橋 政人 | |
15 | 〃 | 総務委員長 | 黒田 慎二 | |
16 | 〃 | 業務・技術委員長 | 森 茂輝 |
第5回定時社員総会が、平成29年5月9日(火)午後3時より、名古屋市東区東桜の中部電力(株)東桜会館にて開催されました。
総会は正会員34名のうち過半数以上(出席17名、委任状15名 計32名)を以て成立した。司会は、黒田総務委員長の司会進行で始まり、議長の村上会長より、議事録署名人に佐橋総務理事と余山業務技術理事が指名され、進められました。
以上、総会の議案は全て審議され、了承可決されました。
総会・理事会終了後、正会員16名、部外理事3名、部外監事1名、相談役1名、事務局長の参加で東桜会館(中区新栄)にてAEA懇話会を行いました。
植田新会長と村上前会長の挨拶で始まり、今後の協会活動や設備設計業界についての意見交換が行われました。
会食の途中、新役員の紹介と強い意気込みを植田会長から説明いただき、最後は佐橋副会長の挨拶で閉会しました。
(一社)日本設備設計事務所協会は第65回臨時総会が平成29年5月31日(水)に開催されました。
本臨時総会において、(一社)日本設備設計事務所協会連合会(以降日設事連と表記)へ改組し、新たに連合会として発足しました。
総会には当協会を代表して植田会長が単位会指定代表者として出席し、議案の審議にあたりました。
また、日設事連の役員である理事として、当協会の村上監事があたることになりました。
当日をもって、当協会は日設事連の愛知県を代表する唯一無二の会員となり、当協会の正会員はその構成員となりました。
日設事連では、下記の3つの基本方針による活動を目指しています。
日設事連の新しいサイトは→http://www.jafmec.or.jp/
AEAは今までと変わりなく活動してまいります→http://www.aea.ne.jp/
6月20日(火)にインターネットラジオゆめのたね放送局東日本チャンネルスタジオで、一ノ瀬芳翠さんがパーソナルティーを務める『LOVE&PEACE』に佐橋政人副会長と近藤幸成総務理事がゲストで出演し番組収録を行いました。
番組では、当協会と6月1日に改組した一般社団法人日本設備設計事務所協会連合会の活動報告、暮らしのなかで密接にかかわっているのに意外と知られていない設備設計業務の実態や当協会が行っている活動等をPRさせていただきました。
7月16日(日)20時から30分間、インターネットラジオゆめのたね放送局東日本チャンネル、一ノ瀬芳翠の『LOVE&PEACE』で放送されます。
放送をお聴きになる場合は、『ゆめのたね放送局』で検索し、東日本チャンネルの『▶』ボタンをクリック、若しくは、タイムテーブルのバナーをクリックでお聴きになれます。
みなさま、是非お聴きください。
http://www.yumenotane.jp/east-sun
今年の見学会は6月30日(金)熱田区桜田町にある東邦ガス本社内にある西館及び北館を訪れた。当日は曇り時々雨のぐずついた天候の中、34人が東邦ガス本社西門に午後2時に集合し、まずは西館の防災司令室にて映像を交えながら非常時の対応から復旧への流れなどを説明いただいた。続いて地下にあるガスコージェネレーション設備を見学した。次に北館へ移動し、2班に分かれて地下の免震設備から屋上のエグゼア・と無線通信鉄塔、コールセンター内の放射効果による最新の空調設備などを見学した。
今回は中部エリアのライフラインの要となる東邦ガスの災害などの有事の際に対するハード面、ソフト面での備えと、それに伴う様々な設備を見学することで多くの情報を得ることができ、今年も有意義な見学会となった。
平成29年7月27日(木)に愛知県建設部建築局公共建築課との技術連絡会が中部電力東桜会館で開催されました。愛知県から相澤主幹、鈴木課長補佐、加藤主任主査、島田主任のご出席をいただき、協会正会員は17名の出席がありました。
最初に、公共建築課及び設備設計協会からの出席者の自己紹介を行い、議事に入りました。
公共建築課からの情報提供は次のとおりです。
以上各担当者より説明がありました。
設備設計協会からの質問事項は次のとおりです。
設備設計協会からの質問に対し公共建築課の相澤主幹、鈴木課長補佐、加藤主任主査島田主任から回答・説明がありました。
平成29年8月31日(木)に名古屋市住宅都市局との設備設計に係る意 見交換会が名古屋市役所西庁舎12階 第18会議室にて開催されました。
住宅都市局設備課平野設備課長、若森主幹
柳澤係長、竹中係長
営繕部企画保全課片山主幹
陶山係長
高木技師、茂木技師
渡邊技師、秦技師
監理指導室川島主査
から説明をいただきました。
協会正会員は23名の出席がありました。
主な議題は次のとおりです。
以上名古屋市の各担当者から説明がありました。
質疑応答は次のとおりです。
以上名古屋市の各担当者から説明がありました。
当協会は建築設備に関する普及啓蒙事業の一環として、県民を対象に、年1〜2回程度の割合で講演会やシンポジウムを開催している。今回で18回目となる市民講座「暮らしと設備」セミナーが平成29年9月25日(月)午後2時30分より名古屋市中区の栄ガスビル5階栄ガスホールにて行われた。このセミナーは、市民講座と銘打ち、一般の人たちが受講しても 分かりやすく、ためになるテーマを中心に開催されている。身近で関心の深いタイムリーな ものを取り上げ、設備設計関係者の立場からも踏まえてさまざまな提言をし、少しでも多くの人たちの役に立てていただこうというものである。講座は当協会事業委員の守本氏の進行で進められ、当協会副会長の佐橋より当協会の簡単な説明を兼ねた開会のあいさつから始まった。
第一部では、名古屋大学大学院環境学術学科の齋藤准教授より、「すまいの快適性と健康」〜冷暖房と暮らし方を考える〜をテーマとして講演いただいた。オフィスや自宅の快適環境を季節や年齢などを加味した基準や指標の提案や次世代の研究についてから、家の中で起こる事故や危険性の指摘や予防法などもご教授いただいた。
第二部では、東京大学大学院工学系研究科の廣井准教授より、「これからの都市火災対策」〜糸井川駅北大火の教訓を踏まえて〜をテーマとして講演いただいた。火災はもとより、震災などの災害をさまざまな切り口で都市としての防災対策を説明していただいたり、江戸時代まで遡った過去の大火の傾向や逸話なども講演をいただいた。
最後に当協会専務理事の伊藤による閉会のあいさつをもって今回の市民セミナーも無事終了した。
今回の参加者は83名。今回も熱心にメモなどをとりながら講師の話に耳を傾ける受講者も多く見られた。参加費は無料。ポスター、リーフレット、ホームページ等にて広く市民に呼び かけたこともあり、問い合わせの電話やメールも頂いた。さらに今年はセミナー内容にちなみ、4つの防災グッズをボトルにまとめた「スマート・エマージエンシーボトル」を記念品としてお配りし、参加者に非常用グッズとして喜ばれた。
この市民講座「暮らしと設備」セミナーは、今後も私たちの暮らしに必要な事柄を取り上げ、随時開催したいと考えております。ホームページでも告知を致しますので、今後もぜひご確認、ご活用ください。
当協会では毎年、愛知県内の各市へ設備設計監理業務の分離・単独発注を推進すべく陳情を行っております。今年度も理事らをリーダーに6班の陳情メンバーを構成し、県内37市を9月から12月にかけて訪問する予定です。
10月18日には豊川市を訪ね、山脇 実市長や田中 義章副市長にお会いする機会を持つことができました。又、建設部の鈴木 高都市対策監や総務部の鈴木 信弘財産管理監に現状の発注状態の説明をいただき、今後の単独又は分離発注に向け貴重なご意見をいただきました。
当協会からは植田会長、佐橋副会長、伊藤理事、近藤理事、森業務技術委員長、横田委員、原田委員、近藤委員が出席し単独又は分離発注の必要性を陳情しました。又、中部ガスの鈴木参与、吉田氏にも同席いただきました。
平成29年10月20日(金)一般社団法人日本設備設計事務所協会連合会では創立50周年及び連合会移行記念式典・講演会・祝賀会を東京如水会館で行いました。当協会からは植田会長、村上監事(連合会理事)と、連合会表彰者として杉浦相談役の3名が出席しました。
日設事連は昭和41年社団法人日本設備設計家協会として発足し、その後、社団法人日本設備設計事務所協会等に組織変更などをおこない、現在に至っています。特に本年5月31日より連合会組織へ移行したことも併せ、記念式典をとりおこないました。
連合会の表彰者は各県の単位会からの推薦により日設事連の活動、運営に寄与した方々に授与されました。当協会からは、今回の日設事連への参加にあたって、その道を拓くことに大いに貢献したことを称え、当協会より表彰者として推薦しました。
講演会は「ゼロ・エネルギ−ビル(ZEB)に向けた設備設計の新たな役割」と題し、早稲田大学の田辺新一教授(前建築設備技術者協会会長)により行われました。これからZEBの設計をするにあたって、我々が留意する点について、多くの示唆を与えていただいたと思います。
その後、祝賀会が行われ、国土交通省住宅局長をはじめとする方々に祝辞をいただき、今後の連合会の活動に力を添えていただいたと感じています。
なお、祝賀会に先立って、地区代表者会議が行われ、現在取り組み中の告示15号の見直しについて、連合会の方針の説明が行われ、各単位会での対応の説明がありました。
平成29年10月28日(金)に愛知にて第1回東海・北信越ブロック協議会を名古屋市中区の名古屋クラウンホテルで開催した。2017年6月に日本設備設計事務所協会が連合会となり、愛知も正式参加し、46都道府県が参加する設備設計事務所連合会が形成された。それに伴い全国を6つのブロックに分けて協議会が発足し、今回最初の東海・北信越ブロック協議会を愛知で開催することとなった。設備設計業界のさらなる発展を願い開催された東海・北信越ブロック協議会を報告する。来賓には、一般社団法人日本設備設計事務所協会連合会(以下「日設事連」)会長の西田能行氏、国土交通省中部地方整備局営繕部より2名、愛知県建設部建築局より2名、名古屋市住宅都市局営繕部より2名の出席を賜り、東海・北信越ブロック9県44名の会員が一堂に会した。
日設事連の50年を超える歴史の主な流れを編集した日設事連のPR映像の上映、西田会長より日設事連の意義、役割などの紹介、単位会9県の報告意見交換など多くの議題が活発に交わされた。また、若手育成の事例、職場環境の改善、業務報酬の増額、業務日報などの事務所運営の重要性など、各県が抱えている問題点や取り組んでいる活動について活発に意見が交わされた。
次回第2回東海・北信越ブロック協議会の会場は富山県に決まり、協議会終了後には堀川の屋形船にて宴を催し、親交を深め大いに語り合えた一日となった。これを機会に全国の仲間と、これからも建築における設備設計の地位向上と社会における認知向上、後進の育成など努力を続ける。
当協会が設備技術者のレベルアップを目的として主催している「技術講習会」の第14回が平成29年11月7日(火)午後1時30分より、国際センターの5階第1会議室にて行われました。愛知県、名古屋市、(一社)電気設備学会 中部支部、(公社)空気調和・衛生工学会 中部支部、(一社)建築設備技術者協会 中部支部の後援をいただき、正会員、賛助会員、一般を合わせて54名の方々に参加していただきました。
会の冒頭に当協会の植田会長より本講習のあらましの内容と感謝の挨拶をさせていただきました。
今回の技術講習会は2部構成にて行われ、第1部では「力率改善用コンデンサの適正な設置方法について」をテーマとし、講師には電気設備学会・トーエネック様より小林 浩氏にお越しいただき、従来の力率改善用コンデンサの設計から調査結果、適正な設置方法等などについての講演をいただきました。又、第2部では「インバータ機器等から発生する高調波の現状と対策について」をテーマとし、講師には第1部にひきつづき小林氏にインバータ、高調波とは、高調波による障害の現状、対策等についての講演をいただきました。
双方のテーマ共、建築設備技術者にとって有益な内容で有り、インバータ搭載の設備機器、受変電設備を設計する業務に必要な内容でした。最後に当協会の佐橋副会長より御礼の挨拶をもって第14回技術講習会を修了しました。
当協会では、今後も協会員以外の方にご参加いただける様な、役に立つテーマを探し、第15回の講習会を目指したいと考えております。又、ご希望のテーマ等を是非ご連絡ください。
当協会恒例会員相互の親睦行事「ボウリング大会」が、平成29年11月10日(木)に名古屋市千種区の星ヶ丘ボウルで開催された。今年も正会員と賛助会員、事務局長等あわせて188名が参加し、2ゲームの合計得点で盛大に競い合われた。今年の始球式の替わりに星ヶ丘ボウル所属女性プロボウラーの方よりワンポイント講座をいただき、その後それぞれのレーンでゲームが始められた。11年目になるチーム合計スコアでの対決になる団体戦ルールもあり、参加人数が今回も多かったこともあり各レーン毎にも大いに盛り上がった。今年の個人戦上位のスコアも2ゲーム合計300点超えが19人も達成し、ハイレベルな内容となった。ゲーム終了後は思い思いに参加者同士の話に華を咲かせ軽食をつまみながら恒例の表彰式に移った。当協会会長の植田氏より各人健闘をねぎらう挨拶をいただき、入賞者の声が呼ばれるたびに歓声と拍手があがった。今年も協賛いただいた各社からのプレゼントも含めて参加者の皆さんになにかしら景品を出すことができ、盛り上がった大会にすることができた。最後に佐橋副会長より締めの挨拶をいただき、全て終了した後の上位三名撮影では優勝者が仕事で会社に戻ってしまうハプニングもありましたが、今年も無事に楽しく大会を終了することができた。
優勝者スコアは以下の通り
優勝 | エバ 佐々木さん | スコア355 |
2位 | MURA設備設計計 近藤さん | スコア351 |
3位 | 黒田設備設計 太田さん | スコア339 |
西日本発電機 太田さん | 2ゲーム目201 |
講師:植田 亮 会長 |
講演会場のようす |
愛知工業大学工学部建築学科の学生の方々に、建築設備設計という専門分野があるということを是非知っていただき、建築設備設計技術者になりたいと思ってもらえるように学生向けの講演を平成29年12月18日(月)午後4時20分より、愛知工業大学 7号館にて行いました。又、講師は植田会長が行いました。
設備設計に関心のある建築学科の学生14名が集まり、熱心に講演を聞いていました。
協会側の出席者は、植田会長、佐橋副会長、伊藤理事、梅本委員長、黒田委員長、森委員長、奥谷委員、岡田委員、横江氏、神谷氏、天木氏の11名が、出席しました。
講演の主な内容は以下のとおりです。
講師:植田 亮 会長 |
講習会会場のようす |
名城大学理工学部建築学科の学生の方々に、建築設備設計という専門分野があるということを是非知っていただき、建築設備設計技術者になりたいと思ってもらえるように昨年にひき続づき学生向けの講習会を平成29年12月19日(火)午後4時30分より、名城大学 共通講義棟東にて行いました。又、説明会講師は植田会長が行いました。
設備設計に関心のある建築学科の学生28名が集まり、熱心に講習会を聞いていました。
協会側の出席者は、植田会長、伊藤理事、近藤理事、梅本委員長、黒田委員長、森委員長、奥谷委員、岡田委員、泉氏、横江氏、天木氏の11名が出席しました。
説明会の主な内容は以下のとおりです。